こんにちは!
beans施工管理のナルキです。
GWが過ぎ、かなり暖かくなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日はGWに訪れた「ガウディ展」について記載できればと思います。

グラングリーン大阪の近くにある「VS」にて行われている特別展でした。
世界遺産でもあるサグラダファミリアの主要塔が今年に完成予定ということで企画された特別展で、GW真っ只中ということもありかなりの人数でした。
「自然を読む」という考えの通り、建物が自然に従うように設計されているというのが非常に大きな学びでした。
我々beansの母体でもあるgreen建築工房のコンセプトにも近く、一方的にですが親近感を持って展示に触れることができました。笑

これはガウディの各建築で取り入れられている「自然」を反映させた塔のレプリカです。
グエル公園などで使われており、例えばハチの巣や小麦の穂など、自然をモチーフにしたデザインが特徴です。
「自然に倣う」というガウディの思考が顕著に表れたデザインだと思います。
また「ポリフニキュラー模型」の体験展示もありました。
ポリフニキュラー模型とは点と紐で結んだ模型を逆さに吊るして、重力を利用して最も安定したアーチを模索するための模型です。
自然に最も従ったアーチを探すための知恵で、本展示ではAIを用いて「ガウディが設計しそうなスケッチ」を即時に画面上に展開していました!
自分たちでポリフニキュラーを動かし、その模型が形作るアーチから逆さのスケッチが作成され、それをもとにどういった建物が作られそうかを壁面に投影されていました。

※上部写真:ポリフニキュラーが反映されたスケッチ、左側が逆さのポリフニキュラーを反映しており、右がそれを反転させているもの

※上部写真:投影された壁面

※上部写真:AIによる完成予想図①
※上部写真:AIによる完成予想図②
これらの完成予想図が投影されるまでにかかる時間はなんと数秒でした。
ガウディの模型の取組や自然からの学び方にも当然刺激を受けましたが、AIの技術の進化にも驚かされました、、、。
まだまだご紹介したいところですが、ここから先はぜひ皆様ご自身の目で見ていただきたいです!
その方が受け取れる感動が倍増すると思います。
この展示を通して、自然から学ぶガウディの姿勢が、没後100年経っても未だに愛され、受け入れられているというのが感じられました。
誰しもが名前を聞いたことのある偉人ですが、誰よりも学んできたからこそ名を馳せたのだと感じます。
もっと言えば名を馳せることにも気に留めず、目の前のことに没頭した結果なのでは?とも感じました。
我々のコンセプトでもある「今、目の前の人を幸せにする」というところもこれに通ずるのだと思います。
今回の学びも含めて、日々お会いできる方に全力で向き合っていきたいなと、思いを改めることができました。










