中古住宅の購入を検討している方からよくいただくのが、
「リノベーションってどこまでできるんですか?」というご質問です。
結論から言うと、リノベーションは想像以上に自由度が高いです。
ただし一方で、「できること」と「できないこと」があるのも事実です。
今回は実際の事例を交えながら、
リノベでできること・変わることをわかりやすくご紹介します。

■① リノベでできること
まずはざっくりとリノベーションでできることはこちらになります。👇
✔ 間取り変更可能です!!
• 壁を取って広いLDKに
• 和室→洋室
• 1部屋→2部屋
✔ 内装のイメージを変更する
• 床・壁・天井すべて変更
• フローリング貼替・フロアタイル仕上げ
✔ 水回りの移動や設備の交換
• キッチンの位置変更
• お風呂・洗面の入れ替え
✔ 収納の豊富なお家に変身!!
• パントリー
• ウォークインクローゼット
• SIC(シューズインクローク)
👉 “ほぼ別の家になるレベル”で変えられるのがリノベの魅力
■② 事例①:和室で区切られたLDKの間取り → 開放的なLDK
■ビフォー
• 細かく区切られた和室に面したLDKの間取り
• 暗くて圧迫感あり



■アフター
• 和室との壁を撤去し、広いLDKへ
• キッチンと壁の間に無駄なスペースがあったので配置を変更
• 明るく風通しのいい空間に



👉 ポイント
「家族が集まる空間にしたい」という要望を実現
■③ 事例②:収納不足の家 → 片付く家へ
■ビフォー
•キッチンや玄関周りに収納が少ない部分が懸念される。


■アフター
• パントリーとカップボードを新設
• 玄関クローゼット設置
• 玄関にSIC






👉 ポイント
収納は“量”より“配置”で使いやすさが変わります。
■④ 事例③:古い設備 → 最新の暮らしへ
■ビフォー
• 古いキッチン・狭い洗面室



■アフター
• 対面キッチン
• 広々ユニットバス
• 洗面スペースも拡張



👉 ポイント
毎日使う場所ほど満足度が上がる
洗面のミラーは三面鏡にもなり、ミラーの背面は実は大容量の収納になります。
■⑤ 実はできないこと・注意点👇
• 構造上、抜けない壁がある
• 配管の関係で水回り移動に制限あり
• 法規制(再建築不可など)
👉 「リノベーションは何でもできるわけではありません。」
■⑥ まとめ
リノベーションは、
今ある家を“自分たちの暮らしに合わせて作り変える”選択肢です。
ただし、物件によってできることは大きく変わるため、
「この物件で何ができるか?」を事前に見極めることが重要です。
弊社では、物件探しの段階から
リノベ前提でのご提案や資金計画のご相談も承っております。
気になる物件やご希望がございましたら、
お気軽にご相談ください。










